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コラム

Vol.15 日本のサッカーワールドカップ優勝のカギは働き方改革!?

東京オリンピック・パラリンピックの開催動向が注目される中日本のスポーツ界では新しいシーズンが開幕しています。私が好きなサッカーで言えばJリーグの新シーズンが開幕しました。ひいきのチームの試合は欠かさずチェックします。

オリンピックでもサッカーは行われますし来年の2022年には4年に一度のワールドカップが中東のカタールで行われます。日本代表チームはどこまで勝ち上がれるのか、どんな感動を私たちに届けてくるのか早くも今から楽しみで仕方ありません。

日本のサッカーレベルは着実に上がっています。そしてもっと上のレベルに押し上げるため日本が世界の強豪と言われるようになるためには私は「働き方改革」が日本サッカーには必要なのではと本気で思っています。

熊本県立大津高校という人口35,000人弱の小さな町にある高校のサッカー部がそのヒントをくれます。大津高校は全国高校サッカー選手権の常連校でこれまで50人以上のJリーガーを輩出しています。特筆すべきなのはその練習時間で、全体練習は1日100分と強豪校と呼ばれる高校にしては短い時間です。ちなみに同じ強豪校である青森山田高校の練習時間は180分です。

「100分という短い時間で練習の効果を最大にするため残りの20数時間をどう使うか」
監督である平岡和徳さんの指導哲学がこの言葉に表れています。他には人間力をあげるため生活習慣の徹底や挨拶の徹底テストで赤点をとった部員は試合に出場できないなど明確な哲学があります。

部活動以外のことまで指導する平岡監督の考えには「技術には人間性がストレートに現れる」という強い信念があります。 いくら技術があってもそれを使い分ける戦術や判断力と体力それらを支えるメンタリティは部活動以外の行動から養われます。

赤点を取らないように授業はしっかり聞く校外の人を見かけたらすぐ挨拶をする、ゴミが落ちていたら拾う。広い視野や気づく力、相手を気遣う心と余裕、サッカー以外から得られる考える力、こういった日頃の鍛錬が主体的な判断と行動を生むのだと思います。

会社でも同じではないでしょうか。
会社には定時があります。定時という限られた時間でいかに最大の成果をだすか。そのためにどういう組織・人間になってもらいたいのか仕事以外の時間をどう使ってパフォーマンスをあげてもらいたいのか。

ワークライフバランスと言いますが仕事(ワーク)以外の時間、つまりライフの時間をどうワークに活かすか。社員のプライベートの時間にフォーカスを当ててより豊かなライフを過ごしてもらうために会社としてどうするかこの観点で自社の働き方改革を進めてみてはいかがでしょうか。

さて、大津高校サッカー部は強豪ではありますがこの数年、県内の他の高校に負けることが増えたようです。実は熊本県予選に出場する59チームのうち約20チームの監督が大津高校のOBなのです。

平岡監督が掲げるビジョンと指導哲学がOBに受け継がれ県全体のサッカーレベルが向上しているということですね。

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