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コラム

Vol.13 男性必見!男性の産休が創設?

昨年の12月中旬にこんな記事がありました。

ブログにも書きましたが「男性の産休」新設へ!?
2年ほど前から男性育休義務化の動きが活発化していましたがいきなりジャンプアップして産休という議論に発展しました。

ちなみにここでいう「男性育休義務化」というのは対象の男性社員に対し企業側が育休の制度があることなどを説明する義務ということです。
今や新入社員の80%以上が育休を取りたいという希望を持っています。育休の制度は前からありますし、育休を申請した社員に対して企業は拒否できないと法律でも定められています。

育児・介護休業法 第五条
労働者は、その養育する 1 歳に満たない子について、その事業主に申し出ることにより、育児休業をすることができる。

育児・介護休業法 第六条
事業主は、労働者からの育児休業申出があったときは、当該育児休業申出を拒むことができない。

しかし、最新の調査では男性育休の取得率は7.48%と一桁台です。原因は「社内で男性育休に対する理解が足らない」「育休をとれる空気ではない」「収入面で不安がある」などがあります。

収入面については細かい内容は省きますが育児休業給付金が67%でますし、育休中の社会保険料は免除なので80%分はでます。育休の理解が足らないのは今後、ニュースや専門家などの啓蒙活動、そして男性の産休によって少しずつ改善していくでしょう。大きな問題は社内が育休をとれる空気でないこと、そこには一人休むことにより他の社員の負担が増すことで嫌がられることや育休を取らずにずっとやってきた上司からの圧力があります。

男性育休がとれるようになるためには色々な対策がありますが、なんといっても「仕事の属人化」をなくすことに行き着くかと思います。「仕事の属人化」は経営にとってはリスクです。男性の育休は予め休む時期と期間がわかりますが、仮に事故や病気で長期間休むことになった場合、仕事が属人化しているとかなりの影響がでるところがあるのではないでしょうか?

男性育休について調べていくと面白いデータがありました。下のグラフは東レ経営研究所ダイバーシティ&ワークライフバランス研究部長 渥美由喜(あつみなおき)さんが行った調査結果で「女性の愛情曲線」といって女性のライフステージごとの愛情の配分先の変化を表したものになります。

結婚直後は愛情の配分先のトップは「夫」ですが、子供が生まれると子供がトップの座につき、夫への愛情はガクッと下がります。その後、徐々に回復していくグループと、 低迷していくグループに二極化します。

大変な乳幼児期に「夫と二人で子育てした」と回答した女性たちの夫への愛情は回復し、「私一人で子育てした」と回答した女性たちの愛情は低迷します。

産後数年間の男性の育児・家事参加が夫婦の将来を決めることになるとは驚きですが、なぜか納得感のあるデータでもあります。

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