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コラム

Vol.6 ターゲットは誰なのか?

コロナ(第1波)が収束しつつあります。新聞、テレビではコロナ関連のニュースが減ってきて代わりに政界や、社会の話題、芸能人のゴシップなど、コロナ前の状態に戻りつつあることが感じられます。このように考えると良くも悪くも私たちはメディアやマスコミの情報に踊らされていると感じます。

そこで、最近よく目にするのがテレビの報道に対する批判です。批判と言ってもネット上で繰り広げられているだけなのでどれほどメジャーな意見かはわかりません。
例えば、朝、昼にやっているワイドショー番組。一人の司会に辛口コメンテーター、もっともらしいことを専門的な知識のない芸能人達が毎日の如く舌戦を交わしています。

コロナの影響で仕事が休みになり、普段ワイドショーとは縁遠い層が見ることになりました。不充分かつ偏った情報、不安を煽る編集に不快に思う人がネット上でワイドショーやその出演者を叩いています。

ワイドショーは悪なのか?

自分も3月ごろは幾度かワイドショーを見ていましたが途中で全く見なくなりました。

でもよく考えるとワイドショーはテレビ局という営利企業の一コンテンツに過ぎません。そしてテレビ局の収益はスポンサーからの広告収入です。スポンサーは一人でも多くの視聴者に自社のCMを見てもらいたいわけですからテレビ局は一人でも多くの人が食いつくようなコンテンツを作ります。

ここで大切なのはターゲットです。

今回の場合、テレビ局のターゲットというよりかはコンテンツごとのターゲットになります。ワイドショーのターゲットは誰か?
間違いなく主婦層です。主婦層が食いつくためのコンテンツ作りをしているのでコロナの影響でワイドショーを見るようになった会社員は最初から相手にしていませんし、何を言われてもおそらくびくともしないでしょう。

そして私はワイドショーは報道ではなく、実際の出来事を題材にしたフィクションに近いものと思っています。出演者は演者です。ですから演者は制作サイドのシナリオ通りに演じます。なんかそう思うようにしたら見方も少し変わりました。

今回は毎回のコラムの流れとは違うテイストになってしまいましたが、この数ヶ月間ですごく感じたことなので書き殴ってしまいました。

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